試合は本来「死合」。戦いに本来ルールはなかったのです。

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鍛えあげた体と技を頼りに他者と戦う武道、武術。荒々しいその美しさと強さに魅かれる人も多いはずです。しかし、世界中に数えきれないほどの武道、武術(格闘技)があります。

最近は「試合」として、ルール、つまり約束ごとで安全が保障された場で競技として成り立っています。しかし武道、武術の本来の姿は「死合」でした。ルールなど一切ないのです。恐ろしく感じますが、犯罪者にルールを守れと言えるわけはなく、護身術とはそういう観点から考えなくてはいけません。

ディフェンスラボはスポーツ武道では禁止されている「こめかみを肘で攻撃」したりと、体の固い部分で攻撃を行うことでこちらが怪我を負うリスクを回避する事をモットーとし、いかにダメージなく攻撃するか?に主眼が置かれています。

ディフェンスラボの特徴は、実戦力の高さにあると言えます。また技の種類も豊富で、打撃パターンも100以上の種類がありますが、個人的にディフェンスラボの技術の中で死合を一撃で終わらせるほどの破壊力のある攻撃技術は

  • ハンマーパンチ
  • オーバーハンドパンチ
  • ロングフック

これを組み合わせると最強です。ロングフックやオーバーハンドパンチはエメリヤーエンコヒョードルが数々の相手をノックアウトし、10年近く無敗を築いた技です。

また、一対一の死合のみならず、複数の敵に周りを囲まれた場合も常に念頭に置き、どのようにスポーツ化や近代的改革がなされようと、本物のリアルな武術として、実践を想定した「活きた武術」として未来に発展させていく努力をしなければなりません。